通気性が魅力の伊達締め和装小物 > 着付道具 > 伊達締め > 紋紗伊達締め 献上柄 商品の写真はお客様のモニタ環境により実物のものと若干異なる場合がございますので予めご了承ください。 

職人不足もあり、<幻の伊達締め>が、本当に幻になってしまいそうな状況が続くなか、 和装小物専門店としての使命感と意地でなんとか今年も確保させていただきました・・・ 博多のメーカーに早くからオーダーしてようやくこの時期に織り上がった紋紗の伊達締め・・・。 この紋紗の伊達締めは、織ることのできる機屋さんが限られているうえに、 生産数も極々わずかということもあり、 いつしか通称 <幻の伊達締め> と呼ばれているお品物でございます。 おこがましくも、<着付け小物> といえば、<京都のゑり正> と 全国からご指名いただけるようになった弊店にとりましても、 年々確保が困難なアイテムとなってきております・・・。 
<12,100円>という、決してお安くはない着付け小物ではございますが、 これでも生糸価格上昇の中、出来る限り抑えさせていただいた価格でございます。 お値段以上のお値打ちは充分にございますのでご安心くださいませ。 <紗>組織で織られたこの伊達締めは、タテ糸とヨコ糸が交差する場所に 無数の穴が開いているのが特徴で、その抜群の通気性が魅力です。 
湿度の高くなる梅雨時分からお使いになられるお客様が多いようですが、 盛夏はもちろん、夏を過ぎても秋~冬へと、気が付けば「一年通してこればっかり使ってます・・・」 というお客様も結構いらっしゃいます。 納めさせていただく新品の状態では、 少々ハリのある硬めな印象をもたれるかも知れませんが、 使い込むほどに熟れが生じ、最高の締め心地を体感していただけますので、 どんどんこき使ってやってください。 伊達締めは最終的なキモノ姿を左右する大切なお道具の一つでございます。 縁の下の力持ち的存在で、着付けた後は帯下に隠れ、他人には見えない(見せない)地味な「脇役」ではありますが、 この見えない部分へのこだわりこそ、本当の意味でのキモノのお洒落だと考えております。 キモノ通の方はもちろん、これから着付けを始められる方にもお勧めしたい上質なお道具です。 < たかが伊達締め、されど伊達締め・・・ >伊達締めというものは、地味で控えめな存在ですが「名脇役」を務めてくれるとても大事な小物です。 頻繁に買い換える性質のお品物でもございませんので、確かな品質のものをお選びください。 <余談というか愚痴を少々> モノが溢れるこの時代、「お金さえ払えば何でもすぐに手に入る・・・」「大都市圏だと何でも売っている・・・」 といったお考えの方もいらっしゃるようですが、 いくら買いたい、手に入れたい、と言っても、 「無いものは無い、何処かの誰かがリスクを持ってでも創るという行動を起こさない限り・・・」 「一年前はあった(創れた)商品が、現在は無い(創れない)・・・」 弊店が商う和装小物というアイテムたちは、悲しいかな往々にしてこのような性質を持っております。 弊店がこのホームページでご紹介させていただいている商品群は、 少なからず、そういった運命を背負っているということを、 この機会に少しでもご理解いただければ私たちも創り甲斐がございます・・・。 素材: 絹 100% 日本製 幅 約 10cm 長さ 約 226㎝
下記のカラーをクリックするとそれぞれの詳細画面が表示されます。
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