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梅花をやわらかにデフォルメした<光琳梅>の刺繍半襟のご紹介商品の写真はお客様のモニタ環境により実物のものと若干異なる場合がございますので予めご了承ください。 ![]() 梅花をやわらかにデフォルメした<光琳梅>の刺繍半襟のご紹介。 刺繍の下地は京都丹後産の一巾で織られた塩瀬半襟(250 匁)を使用。 各々の半襟の地色に合わせて香り立つような優しい配色を意識して仕上げました。 また抜き衿部分にもワンポイント刺繍を入れたりと、 京都の和装小物専門店の < ゑり正 > がプロデュースさせていただいた 梅花のシベ部分は「金糸」と「銀糸」を使い分けるひと手間により、 色無地や訪問着、付け下げなどフォーマルな装いのお襟元にさり気なく彩を添える名脇役としてお役立てください。 量販店に並ぶ商品とは一味違う専門店ならではの細部にわたるこだわりとしつらいを感じていただければ幸いでございます。 どこに掛けて行かれても恥ずかしくない<格>もきちんと備えた半襟です。 尚、(05)の白地のお品物は、礼装(黒留袖)用ページでもご紹介させていただいております。 どうぞごゆっくりご覧くださいませ。 弊店では永くお使いいただくためにもお洗濯はドライクリーニングをお勧めしております。 素材: 生地) 絹100%、刺繍糸) 絹100%(一部金属糸使用) 下記のカラーをクリックするとそれぞれの詳細画面が表示されます。 |
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